城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)
また、市道3137号線富野高井から寺田の高背連絡道路の今後の予定はどうでしょうか。併せてお答えください。 ○谷直樹議長 森島理事。
また、市道3137号線富野高井から寺田の高背連絡道路の今後の予定はどうでしょうか。併せてお答えください。 ○谷直樹議長 森島理事。
それでは、都市計画道路水主長池線、高背連絡道路という計画がありますが、過去からの経過と現状、今後の方向性について、市の考えをお聞きします。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。
まず、国道24号につきましては、新名神高速道路の事業進捗に合わせ、東西4車線化などの寺田拡幅事業の早期完成や、城陽・八幡間の連絡道路新設を国や京都府に要望してまいります。 国道307号につきましては、宇治田原町境の未改良区間の道路整備事業の早期完成を京都府に要望してまいります。
それで、高山連絡道路の話もしようとしてるんです。これはとてもやないけど夢物語レベルじゃないような話なので、我々の世代として責任持てないです。だから、ここはもっとやっぱり出番が必要な人は出てきていただくとか、いろんなちょっと整理をしながら精力的に動かないと、とてもやないけど学研都市の完成を見届けるというところまで至らないなというのが本当の実感なんです。
特に暮らしを重視した視点から、桜が丘地区、精華南中学校東側道路から山田区を通って木津川台に通じる南北軸の容易な移動ができるよう、連絡道路等の整備が望まれます。場所的にいいますと、この点々々で記したこの場所になります。 この連絡道路などが実現すれば、南部地域住民が健康増進を兼ね、徒歩でけいはんな記念公園や光台、精華台の商業地へ行けます。
主な内容は、2項道路橋りょう費は、生活道路である市道の道路舗装や施設修繕事業費8,815万円、丸山通線などの交通安全推進事業費3,483万円、引土境谷線や和泉通線の幹線道路整備事業費3億631万円、松尾杉山登尾線や別所岸谷線などの地域間連絡道路整備事業費5,497万円、橋りょう長寿命化事業費7,665万円であります。
また、「西舞鶴道路整備等促進事業」や「府道小倉西舞鶴線等改良促進事業」、主要幹線等整備を促進する「幹線道路整備事業」、「地域間連絡道路整備事業」、道路施設や「橋りょう長寿命化事業」など、迅速かつ効果的なインフラ事業推進に取り組まれております。これら各整備事業の完成により、享受する様々な恩恵とその効果に大いに期待をしております。
8款土木費、2項道路橋りょう費の地域間連絡道路整備事業費では、平成30年7月豪雨の災害復旧工事を優先したことにより、予定していた白滝線の工事実施が困難となったことから3,000万円の減額を行う一方、国補正により追加内示を受けたこと等に伴い、交通安全推進事業費を2,100万円、幹線道路整備事業費を2億7,780万円、道路施設長寿命化事業費を1億5,700万円、さらに、橋りょう長寿命化事業費においては、
これも生駒との学研連絡道路の整備促進を問います。前回6月の定例会で私はこのことを一般質問したんですけど、全くめどが立ってないという答弁でした。行政は、これまでも何度かそういう同様の質問があった時には同じような答弁を繰り返されています。 以前、町長が議長の時に、生駒市の議長だったかと話をされて、何とか進めたいんだということをお聞きしたことがあります。
2番目、光台から高山地区への学研連絡道路の推進状況は、つながるのはいつの頃か。 それから、3番目、植田35号線から東側、農免道路への道路、踏切の移設はできないのか。実はここの交差点に、私は大体毎日ここを通るんです。夕方通る時に、1台か2台か、タイミングが悪く高の原の方面から来て、1台か2台か、踏切を渡ろうとする車がある。そして、踏切のところに1台車がある。
これによって東西の連絡道路が取りつけられると。そうすることによって、商業施設の誘致にも弾みがつくと。こんなふうに私は、一貫で結びつけて、これは前回の答弁いただいたものを確認という意味でそういう理解をしておりまして、今日回答がありました令和2年中、要するに、令和3年の3月ですかね。これをめどに近鉄の改良工事までは進むと。こんな理解をするわけですけども、その理解で間違いないでしょうか。
主な内容としましては、2項道路橋梁費では、生活道路である市道の道路舗装や施設修繕事業費1億5,156万円、丸山通線や吉井線などの交通安全推進事業費1億2,102万円、引土境谷線や和泉通線の幹線道路整備事業費6億1,210万円、松尾杉山登尾線や別所岸谷線などの地域間連絡道路整備事業費6,840万円、橋梁長寿命化事業費2,932万円であります。
まず概要ですが、開発業者から市道の認定の申請を受け、審査したところ開発された分譲地内の利用者だけでなく、新たな地域の連絡道路として不特定多数の道路利用が見込まれる。生活道路としての公共性は高く、地域内の道路交通の利便性が向上することから市道認定を提案する。 主な質疑。問い、市道を認定する際の基本的な考え方は。答え、道路の幅員が4メートル以上であること。
今回、開発業者から市道認定の申請を受け、この計画を審査したところ、開発された分譲地内の利用者だけではなく、新たな地域の連絡道路として不特定多数の道路利用者が見込まれる状況が見られます。 したがいまして、この道路の生活道路としての公共性は高く、地域内の道路交通の利便性が向上することから、市道として必要であると判断し、一般交通に供用し適正に管理していくため市道に認定するものであります。
次に、第38号議案、平成30年度舞鶴市一般会計補正予算(第8号)については、平成30年12月に国土強靭化基本計画が見直され、特に緊急に実施すべきハード・ソフト対策について、達成目標、実施内容、事業等を明示した3カ年緊急対策として位置づけ、集中的に実施される国土強靭化事業であり、その国庫補助金の内容を受けた取り組みとして、地域間連絡道路整備においては、松尾杉山登尾線と別所岸谷線ののり面対策であり、地域
第38号議案、平成30年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、8款土木費2項道路橋梁費で、別所岸谷線並びに松尾杉山登尾線ののり面改良を行う地域間連絡道路整備事業費1,050万円のほか、10款教育費2項小学校費では、教育環境の充実と災害時の避難所機能の強化を目的に、老朽化した明倫小学校の校舎外壁改修に係る整備費1億2,269万円を補正するもので、これらは、いずれも国補正予算の防災・減災、国土強靭化
その馬原地区のエリア開発をしたいのか、先ほど言われたように、高山地区との連絡道路について何とかしたいのか、それがわからないんですよ。または、道路について何とかしたいというのは、今、現瞬間でいいとは言いませんが、わからないでもない、話としてね。でも、それだったら、エリア開発じゃなしに、道路建設を優先させるべきの話になってくるわけですよ。
町長は、交通網の整備では、国道163号精華拡幅、京奈和道の4車線化、学研高山地区と精華・西木津地区を結ぶ学研連絡道路及びその周辺整備とともに、生活道路の改良にも取り組むという姿勢を示しておられます。 (1)この中で、学研高山地区と精華・西木津地区を結ぶ学研連絡道路及びその周辺整備についてですが、平成29年10月、東畑区長からの町長への開発事業化支援の要望が出されております。
交通網の整備では、国道163号精華拡幅を初め、京奈和自動車道の4車線化を促進するとともに、生駒市の学研高山地区と精華・西木津地区とを結ぶ学研連絡道路及びその周辺整備、さらには生活道路の改良や道路照明のLED化、橋梁の耐震化などに取り組みます。
8款土木費、2項道路橋りょう費の地域間連絡道路整備事業費では、昨年の7月豪雨災害等により工事予定としていた白滝線の工事実施が困難となったことから3,000万円の減額を、また、5項都市計画費では、都市開発推進基金の積み立てにつきましては、基金利子のほか、公共用地の先行取得のための市から市土地開発公社への貸付金のうち、一部用地が和泉通線の道路改良に伴う代替地として処分されたことに伴う市への返還金を積み立