151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

精華町議会 2020-12-04 令和 2年度12月会議(第4日12月 4日)

それで、高山連絡道路の話もしようとしてるんです。これはとてもやないけど夢物語レベルじゃないような話なので、我々の世代として責任持てないです。だから、ここはもっとやっぱり出番が必要な人は出てきていただくとか、いろんなちょっと整理をしながら精力的に動かないと、とてもやないけど学研都市完成を見届けるというところまで至らないなというのが本当の実感なんです。

精華町議会 2020-12-02 令和 2年度12月会議(第2日12月 2日)

特に暮らしを重視した視点から、桜が丘地区精華南中学校東側道路から山田区を通って木津川台に通じる南北軸の容易な移動ができるよう、連絡道路等の整備が望まれます。場所的にいいますと、この点々々で記したこの場所になります。  この連絡道路などが実現すれば、南部地域住民健康増進を兼ね、徒歩でけいはんな記念公園光台精華台商業地へ行けます。

舞鶴市議会 2020-03-27 03月27日-06号

また、「西舞鶴道路整備等促進事業」や「府道小倉西舞鶴線等改良促進事業」、主要幹線等整備を促進する「幹線道路整備事業」、「地域連絡道路整備事業」、道路施設や「橋りょう長寿命化事業」など、迅速かつ効果的なインフラ事業推進に取り組まれております。これら各整備事業完成により、享受する様々な恩恵とその効果に大いに期待をしております。 

舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号

款土木費、2項道路橋りょう費地域連絡道路整備事業費では、平成30年7月豪雨災害復旧工事を優先したことにより、予定していた白滝線工事実施が困難となったことから3,000万円の減額を行う一方、国補正により追加内示を受けたこと等に伴い、交通安全推進事業費を2,100万円、幹線道路整備事業費を2億7,780万円、道路施設長寿命化事業費を1億5,700万円、さらに、橋りょう長寿命化事業費においては、

精華町議会 2019-12-06 令和元年度12月会議(第2日12月 6日)

これも生駒との学研連絡道路整備促進を問います。前回6月の定例会で私はこのことを一般質問したんですけど、全くめどが立ってないという答弁でした。行政は、これまでも何度かそういう同様の質問があった時には同じような答弁を繰り返されています。  以前、町長議長の時に、生駒市の議長だったかと話をされて、何とか進めたいんだということをお聞きしたことがあります。

精華町議会 2019-09-10 令和元年度 9月会議(第4日 9月10日)

2番目、光台から高山地区への学研連絡道路推進状況は、つながるのはいつの頃か。  それから、3番目、植田35号線から東側農免道路への道路踏切の移設はできないのか。実はここの交差点に、私は大体毎日ここを通るんです。夕方通る時に、1台か2台か、タイミングが悪く高の原の方面から来て、1台か2台か、踏切を渡ろうとする車がある。そして、踏切のところに1台車がある。  

精華町議会 2019-09-09 令和元年度 9月会議(第3日 9月 9日)

これによって東西連絡道路が取りつけられると。そうすることによって、商業施設の誘致にも弾みがつくと。こんなふうに私は、一貫で結びつけて、これは前回答弁いただいたものを確認という意味でそういう理解をしておりまして、今日回答がありました令和2年中、要するに、令和3年の3月ですかね。これをめどに近鉄の改良工事までは進むと。こんな理解をするわけですけども、その理解で間違いないでしょうか。

舞鶴市議会 2019-09-03 09月03日-01号

主な内容としましては、2項道路橋梁費では、生活道路である市道道路舗装施設修繕事業費1億5,156万円、丸山通線吉井線などの交通安全推進事業費1億2,102万円、引土境谷線和泉通線幹線道路整備事業費6億1,210万円、松尾杉山登尾線別所岸谷線などの地域連絡道路整備事業費6,840万円、橋梁長寿命化事業費2,932万円であります。 

京丹後市議会 2019-07-01 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第5日 7月 1日)

まず概要ですが、開発業者から市道認定申請を受け、審査したところ開発された分譲地内の利用者だけでなく、新たな地域連絡道路として不特定多数の道路利用が見込まれる。生活道路としての公共性は高く、地域内の道路交通利便性が向上することから市道認定を提案する。  主な質疑。問い、市道認定する際の基本的な考え方は。答え、道路の幅員が4メートル以上であること。

京丹後市議会 2019-06-11 令和元年産業建設常任委員会( 6月11日)

今回、開発業者から市道認定申請を受け、この計画を審査したところ、開発された分譲地内の利用者だけではなく、新たな地域連絡道路として不特定多数の道路利用者が見込まれる状況が見られます。  したがいまして、この道路生活道路としての公共性は高く、地域内の道路交通利便性が向上することから、市道として必要であると判断し、一般交通に供用し適正に管理していくため市道認定するものであります。  

舞鶴市議会 2019-03-27 03月27日-06号

次に、第38号議案平成30年度舞鶴市一般会計補正予算(第8号)については、平成30年12月に国土強靭化基本計画が見直され、特に緊急に実施すべきハード・ソフト対策について、達成目標実施内容事業等を明示した3カ年緊急対策として位置づけ、集中的に実施される国土強靭化事業であり、その国庫補助金内容を受けた取り組みとして、地域連絡道路整備においては、松尾杉山登尾線別所岸谷線のり面対策であり、地域

舞鶴市議会 2019-03-12 03月12日-05号

第38号議案平成30年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、8款土木費2項道路橋梁費で、別所岸谷線並び松尾杉山登尾線のり面改良を行う地域連絡道路整備事業費1,050万円のほか、10款教育費2項小学校費では、教育環境の充実と災害時の避難所機能の強化を目的に、老朽化した明倫小学校校舎外壁改修に係る整備費1億2,269万円を補正するもので、これらは、いずれも国補正予算の防災・減災国土強靭化

精華町議会 2019-03-06 令和元年度 3月会議(第5日 3月 6日)

その馬原地区エリア開発をしたいのか、先ほど言われたように、高山地区との連絡道路について何とかしたいのか、それがわからないんですよ。または、道路について何とかしたいというのは、今、現瞬間でいいとは言いませんが、わからないでもない、話としてね。でも、それだったら、エリア開発じゃなしに、道路建設を優先させるべきの話になってくるわけですよ。

精華町議会 2019-03-03 令和元年度 3月会議(第2日 3月 3日)

町長は、交通網整備では、国道163号精華拡幅京奈和道の4車線化学研高山地区精華西木津地区を結ぶ学研連絡道路及びその周辺整備とともに、生活道路改良にも取り組むという姿勢を示しておられます。  (1)この中で、学研高山地区精華西木津地区を結ぶ学研連絡道路及びその周辺整備についてですが、平成29年10月、東畑区長からの町長への開発事業化支援の要望が出されております。

舞鶴市議会 2019-02-27 02月27日-02号

款土木費、2項道路橋りょう費地域連絡道路整備事業費では、昨年の7月豪雨災害等により工事予定としていた白滝線工事実施が困難となったことから3,000万円の減額を、また、5項都市計画費では、都市開発推進基金の積み立てにつきましては、基金利子のほか、公共用地先行取得のための市から市土地開発公社への貸付金のうち、一部用地和泉通線道路改良に伴う代替地として処分されたことに伴う市への返還金を積み立